鋼管ポールの構造検討をリニューアルしました

監視カメラ、風力発電、照明、看板、引き込み柱など設備を搭載した鋼管ポールが風荷重を受けた際の構造検討が可能。2つの装置の設置に対応しました
(鋼管ポールの地際のモーメントを算出し、断面算定及び基礎の安定を算出)

※準拠した基準:風荷重の算定⇒建築基準法、柱の基礎安全率⇒配電規定

上機能に加えて鋼管ポール先端のたわみ量を算出できるようになりました

管理者

設備を設置するうえで必要な構造検討ツールを用意しています。 各種設計や安全性チェックにご利用ください。

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