鋼管ポールの構造検討ツールが2本継ポールに対応しました

「鋼管ポール構造検討」ツールをリニューアルしました。これまでの単管(ストレート)に加えて、
下管と上管をつないだ2本継ポールも検討できるようになりました。

■ 主な変更点

1. 2本継ポールに対応
「鋼管の構成」で「単管」か「2本継」かを選べるようになりました。2本継を選ぶと、上管の寸法と継手高さを入力する欄が表示されます。
地際の応力度に加えて、継手位置での上管の応力度と安全率も確認できます。先端たわみは、下管と上管の断面の違いを考えて計算します。

2. 鋼管サイズをリストから選べるように
既製品の鋼管は、外径×肉厚をリストから選ぶだけで入力できます。リストには、JIS G 3444(一般構造用炭素鋼鋼管)の寸法に加えて、
鋼管ポール製品でよく使われる薄肉寸法も入れてあります。リストにない製作品は、「製作品」を選べば外径と肉厚を直接入力できます。

3. 基礎寸法をスライダーで入力
根入れ、根かせ、根巻きの寸法は、スライダーを動かすか数値を直接打ち込んで入力できます。値を変えると結果がすぐに再計算されるので、
寸法をいくつか試しながら比べられます。
根かせ・根巻きを付けない場合は 0 のままにしてください。その場合、根かせ・根巻きの安全率は表示されません。

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